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わらばーぶろぐ

訪問していただきありがとうございます  日々思ったことを書き連ねていきたいと思います

都会の降雪時のタイヤチェーンについて

雑学 croixille(クロアゼィユ)

Williamsburg - The Carter Coach - A cold ride during a snow storm:
http://colonialwilliamsburg.photoshelter.com/gallery-image/Christmas-Winter/G0000aI0DTlaqHZs/I0000eUz5eF.mMmY



 近畿地方では強い寒気が入り、寒い日が続いていますが、タイヤチェーンについて、金属チェーンと非金属チェーンのどちらが売れているのか気になり調べてみました。

 

 私の予想では非金属チェーンの方が売れているだろうと思っていましたが、平成29年1月19日の国民生活センターの公表で金属チェーンの方が売れていることがわかりました。

 

 


 昨年度のタイヤチェーンの販売数量は金属チェーンが約40万ペア、非金属チェーンが約24万ペアだったそうです。

 

 非金属チェーンと比べ金属チェーンの方が積雪や凍結した路面での性能は良いようですが、一般論として制限速度が非金属チェーンの50km以下に対し金属チェーンは30km以下であったり、積雪や凍結していない路面では金属チェーンは外したほうが良いのに対し、非金属チェーンは多少は融通が効くと思います。

 

 また、金属チェーンは緩んだ場合、非金属チェーンに比べチェーンが切れたり、車体に損傷を与えたりする可能性も高いです。

 

 一方、金属チェーンの方が良い点としては一般的に非金属チェーンより安価であったり、非金属チェーンのケースは大きくて収納のスペースをとるのに対して金属チェーンはコンパクトで置く場所に困らないという点があります。

 

 雪が多い地域に住んでいるのか、雪がめったに降らない都心部に住んでいるのか、スキーやスノーボードによく行くのか等、住環境や生活環境によりどちらを選ぶのか様々だと思います。




 ノーマルタイヤ、サマータイヤを履いている車で路面に積雪があった場合に困るレアなケースのひとつとして古いタイヤには注意してください。

 

 あまりよく知られていませんが、タイヤには寿命があります。

 

 一般的には5、6年ぐらいだと言われています。

 

 タイヤの溝が5、6年でなくなるいう話ではありません。

 

 もちろんタイヤの溝がなくなるのは走行距離やタイヤの種類等によって変わってきます。

 

 5、6年ぐらいの寿命とはタイヤのゴム等の劣化の話です。

 

 もちろん5、6年でぴったり寿命が尽きるわけではありません。

 

 やはり、住環境、生活環境、使用状況等によって変わってきます。

 

 注意するところはタイヤのひび割れです。

 

 タイヤが古くなってひび割れをしていたら要注意です。

 

 高速道路走行中にバーストすることもあります。

 

 自分ひとりだけではなく家族や友人をよく車に乗せる場合はすぐにタイヤ交換をした方がいいと思います。

 

 タイヤがひび割れしているということはタイヤのゴムが硬化して固くなってきているからひび割れします。

 

 路面に雪が積もっている場合、柔らかいゴムと硬いゴムのどちらがすべりやすいでしょうか?

 

 もちろん硬いゴムの方がすべりやすく、スリップしやすいです。

 

 硬いプラスチックで走行していると想像してください・・・

 

 タイヤの製造年月(週)はタイヤを見ればわかります。

 

 タイヤの製造年月(週)の見方はネット上でよく解説されていますので検索してください。




 タイヤチェーンもなく、ノーマルタイヤ、サマータイヤで走行中に積雪などでスリップして進まなくなった場合の応急処置としてはタイヤの空気圧を少し減らすという方法があります。

 

 タイヤの空気圧を少し減らすとタイヤの接地面が少し増えるので多少は路面をグリップするようになります。

 

 しかし、雪の量が多い場合や路面が凍結してる場合などはまったく変わらないかもしれません。

 

 少し空気圧を減らすというのはどれくらい減らすの?

 

 イメージ的な回答ですが、空気圧を2.2~2.5ぐらいにしている人の場合は2.0ぐらいに落としてみるという感じです。

 

 もちろん空気圧を落とし過ぎたらタイヤがベコベコになっていけません。

 

 タイヤの空気圧を測るエアゲージは必需品だと思います。

 

 エアゲージを車に積んでいなかったとして、山勘でこれぐらいでいいだろうというのは難しいと思います。

 

 多少空気圧を落としても、とても進まないという場合は、諦めること、戻ることも肝心です。

 

 雪道を走行し終えた場合は正常な空気圧に戻しましょう。

 

 扁平率の高いタイヤの場合、低い空気圧でキャッツアイの上を走ってしまった場合はホイールのリムが歪んだり、タイヤが裂けて使い物にならなくなったりすることがあります。




 上記はあくまで応急処置の話です。

 

 雪が積もりそうな場合でスタッドレスタイヤを履いていなかったり、タイヤチェーンを持っていない場合は車で移動しないということが重要です。

 

 積雪時や路面凍結時はスタッドレスタイヤを履いていたり、タイヤチェーンを付けていてもスピードの出しすぎや、急発進、急ブレーキ、急ハンドルはやめましょう。




 タイヤチェーンやスタッドレスタイヤを持っておらず、雪が滅多に積もらない地域に住んでいて、タイヤチェーンは必要かもしれないけれど、車を買い替えたらタイヤサイズが変わり、タイヤチェーン等が役に立たないかもと悩まれている方は、車を動かさずに取り付けができ、収納時の場所もとらず、非金属チェーンよりは一般的に安価な金属チェーンを購入されるのも一案かと思います。

 

 車を買い替えたりしてタイヤチェーンが不要になったときは、メルカリ、ヤフオクジモティーなどで売却して、少しは元を取り返しましょう。






 




 京都の古書・雑貨店(フレンチ雑貨・手作り雑貨・その他素敵な雑貨)
 croixille(クロアゼィユ) 

 croixille(クロアゼィユ) の次回の営業日は1月29(日)、2月4日(土)、2月5日(日)の予定です。 

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